新・体操のお兄さん 福尾誠は“スポーツ博士” 3月に大学院博士後期課程を修了予定

[ 2019年2月18日 16:24 ]

「おかあさんといっしょ」出演者交代発表会見に出席した、新・体操のお兄さんに就任する福尾誠
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 NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」(月〜土曜前8・00)の出演者交代発表会見が18日、東京・渋谷の同局で行われ、「第11代体操のお兄さん」を14年間務めてきた小林よしひさ(37)、「パント!のお姉さん」を7年間務めてきた上原りさ(年齢非公表)がともに3月末で番組を卒業することを発表。新たに「第12代・体操のお兄さん」として福尾誠、「初代・体操のお姉さん」として秋元杏月が就任する。

 番組開始60年目を迎え、番組内容をリニューアル。体操コーナーも新しくなる。小林は「ぱわわぷたいそう」「ブンバ・ボーン!」の2つの体操、上原は身体表現のコーナーである「パンと!」を担当してきた。4月からは福尾が「第12代目体操のお兄さん」、秋元が「初代体操のお姉さん」として新たな体操コーナー「からだ☆ダッシュ」を担当することになる。

 福尾は順天堂大大学院スポーツ健康科学研究科の博士後期課程を3月に修了予定。同大学でスポーツ健康科学部助手および、体操競技部コーチを務めている。小学生の頃から体操競技を始め、選手として16年、コーチとして5年のキャリアを持つ。福尾は「体操のお兄さんになることは長年の夢でもありましたので、こうやって皆さまにご報告できていることが夢のように感じます。体操競技を通じて得た経験を生かして、全国のお友達に体を動かす楽しさや、笑顔をたくさんお届けできるように頑張りたいと思っております」とド緊張のあいさつ。「歴代の体操のお兄さんが作り上げた功績から多くを学び、“まことお兄さん”として新たな歴史のページを少しでも増やすことができたら」と抱負を語った。

 秋元は6歳の頃から新体操を始め、選手として13年のキャリアを持つ。子どもたちに新体操を教えた経験もあるといい、さまざまなダンスレッスンを受けながらパフォーマーを目指してきたという。「幼い頃から新体操を習っており、踊ることや体を動かすことが大好きで、子供と関わることも大好きです」と笑顔を浮かべ、「朝、『おかあさんといっしょ』を見て、“今日も一日頑張ろう!”とか、夕方に“明日、素敵な一日なるといいな!”とか、明るい前向きな気持ちになっていただけるように元気とパワーを届けられるお姉さんになっていきたい。そして何より、子どもたちの心に楽しさやワクワクするような、キラキラしたものを届けられるお姉さんを目指して、頑張ってまいりたい」と意気込んだ。これまでは「身体表現」のお姉さんとして番組に出演していたため、体操のお姉さんとしては“初代”ということになる。「(初代は)重たい言葉に聞こえてしまうんですが、りさお姉さんをはじめ、これまでの身体表現のお姉さんの方々が作り上げてきたものもしっかりと受け継いで、これから誠お兄さんと一緒に2人で子どもたちに元気を届けられるように頑張っていきたい」と気を引き締めた。

 3月29日の放送で新旧体操のお兄さん、お姉さんがそろって視聴者に向けてあいさつする予定で、4月1日の放送分から2人が正式に就任することになる。「第12代歌のお兄さん」を務める花田ゆういちろう(29)、「第21代歌のお姉さん」の小野あつこ(年齢非公表)は4月以降も引き続き出演する。

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