大泉洋が主演で池井戸作品に初トライ TBS日曜劇場「ノーサイド」 左遷先でラグビー部再建目指す

[ 2019年2月18日 04:00 ]

7月スタートの日曜劇場「ノーサイド」(仮)に主演する大泉洋
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 俳優大泉洋(45)が、作家池井戸潤氏(55)原作の連続ドラマに初挑戦する。7月スタートのTBS日曜劇場「ノーサイド(仮)」(後9・00)に主演することが決まった。

 「半沢直樹」「下町ロケット」などがヒットした池井戸作品。伝統ある日曜劇場で、新元号の最初の作品となる。原作小説はまだ発表されておらず、池井戸氏が現在執筆中。出世を絶たれた男と落ちぶれラガーマンたちの再起の戦いを描く。

 大泉が演じるのは大手製造メーカー中堅サラリーマンの君嶋。幹部候補だったが、上司に異を唱えたことで人生が一変。地方工場への左遷人事を受ける。そこで、同社ラグビー部のゼネラルマネジャーを兼務することに。かつての強豪も今は成績不振。ラグビーの知識も経験もない男が、チーム再建に挑む。

 制作陣は過去の池井戸作品と同様、伊與田英徳プロデューサー、演出の福澤克雄監督のタッグ。伊與田氏は大泉が一員の演劇ユニット「TEAM NACS」が大好きで、大泉を除く4人は池井戸作品に起用済み。安田顕(45)、戸次重幸(45)、森崎博之(47)が「下町ロケット」、音尾琢真(42)は「陸王」などに出演。大泉との仕事が決まり「念願がかなってワクワクしている」と話している。

 大泉は「今まで放送されてきた池井戸作品のファンでありましたので、とてもうれしく光栄。大きなプレッシャーも感じていますが、君嶋という役を全身全霊で演じたい」と意気込む。放送終盤の9月に、日本初開催のラグビーW杯が開幕。大泉が新たな“トライ”でラグビー界を盛り上げる。

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