高嶋ちさ子 名作曲家をバッサリ 2日で3通のラブレター「とにかくしつこい」

[ 2019年1月19日 11:50 ]

バイオリニストの高嶋ちさ子
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 バイオリニストの高嶋ちさ子(50)が19日放送のテレビ朝日「題名のない音楽会」(土曜前10・00)に出演。「作曲家はダメ男が多い」という独自理論で、ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキーといったクラシック界の巨匠たちをぶった切った。

 「高嶋ちさ子のわがまま音楽会〜粘着質な作曲家にダメ出し編」と題して、高嶋の持ち込み企画として、クラシックの名作曲家たちのダメ男っぷりのエピソードを紹介し、その部分が曲に反映されているところも詳しく解説した。テーマは「粘着質な作曲家」。高嶋も「とにかくしつこくてネチネチしてもう…」とつるし上げる気満々。司会の石丸幹二(53)も「厳しい回ですね」と苦笑した。

 ベートーベンについては「コーヒー豆の数は1杯60粒。毎日ネチネチと数えていた」「1人の女性にラブレターを2日で3通も書く」などとエピソードを紹介。高嶋は「しつこいですよ。今の時代にLINEやってたら、ハートが飛び出るスタンプをガンガン送ってたと思いますよ」とバッサリ。粘着質が曲にも出てしまっているものとして代表曲である「交響曲第5番『運命』第4楽章」のエンディングを挙げ、「これは終わるのっていうと終わらない。聴いているとムチ打ちになりそう」と斬り捨てた。「私はせっかちだから早く終わってほしい」と30秒近くあるエンディングを10秒に独自アレンジして見せる場面もあり、指揮者の原田慶太楼氏も「気持ちがいいですね!」と納得の仕上がりだった。

 ブラームスについては「“恩師の妻”に何十年もラブレターを送り続ける」「交響曲を作るのに21年もかけた」とエピソードを紹介。高嶋は「ベートーベンの後継者。粘着質なところも後継しちゃった。これがいけないんです。陰湿なところがある」とズバリ。チャイコフスキーには「14年間も貢がせる。総額およそ1億円」「縁が切れたら今度は死ぬまで逆恨み」と紹介。高嶋は「この方も十分ダメ男。金の切れ目が縁の切れ目ですよ。その恨みつらみが出てきちゃうんです」とニヤリ。そのしこい部分が出ている代表として「交響曲第5番」第4楽章のエンディングを挙げ、「終わり良ければすべて良しではなく、終わり方が悪いんです。今回はさらし者にしたい」とまで言い放った。

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