今市隆二 三代目JSB大トリ俳優デビュー、今秋公開短編映画に主演「変身楽しみ」

[ 2019年1月19日 05:30 ]

松永大司監督(右)と握手を交わす今市隆二
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 三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル、今市隆二(32)が俳優デビューする。米ハリウッドで17日(日本時間18日)に行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」の20周年記念イベントで発表された。今秋公開の短編映画に主演。「自分がどう変わっていくのか楽しみ」と意欲を見せた。

 映画の聖地でデビューを発表するという、俳優としてこの上ないスタートを切った。

 米ロサンゼルスのチャイニーズシアターで行われたSSFFの20周年イベント。所属事務所のLDH JAPANは、SSFFと共同の短編映画プロジェクト「シネマファイターズ」の第3弾製作を発表。登壇したEXILEのHIRO(49)が「第3弾で今市が初めて演技に挑戦します」と明かした。

 今市は「元々映画が好きで、いつか演技をやりたいと思っていたので凄く光栄。自分がどう変わっていくのか楽しみです」と抱負。現地の映画ファンら450人から大きな拍手が湧き起こった。

 シネマファイターズは、EXILE一族が出演する短編映画。第3弾は5作品が今秋に公開される。今市はこのうち1作品に主演予定で内容については明かされていない。映画「ハナレイ・ベイ」(18年)などで知られる松永大司監督(44)とタッグを組み、5月にロサンゼルスで撮影に臨む。

 昨年一年間のソロ歌手活動を通じ「海外のクリエーターとたくさん作品づくりをして表現の裾野が広がった」と演技への興味を深め、HIROに相談。シネマファイターズでの俳優挑戦が決まった。その発表の場が、SSFF側に招待されハリウッドになったことに、HIROは「隆二は持ってるな」と幸運ぶりを称えた。

 俳優デビューは三代目JSBでは“大トリ”となる。メンバーの小林直己(34)は「ライブでは隆二の表現に心動かされてきた」と、表現者としての才能を絶賛。ブラッド・ピット(55)に憧れるイケメンボーカルは英語を勉強中で「いろいろなことに挑んでいきたい」と、ハリウッド進出も視野に活動していく。

 ≪YOSHIKI来た≫SSFFの20周年記念イベントには、アンバサダーを務める小林やEXILEのAKIRA(37)、SSFF代表の別所哲也(53)、河瀬直美監督(49)らが出席した。AKIRAは「いつか河瀬さんに撮ってほしい。ボコボコにいじめられたい」と懇願し笑いを誘った。外務省が所管する「ジャパン・ハウス」の主催イベントとあって、アドバイザーを務めているYOSHIKI(年齢非公表)も来場した。

 ◇シネマファイターズ 作詞家の小竹正人氏が手掛けたLDH所属アーティストの楽曲の歌詞の世界観を映像化するプロジェクト。エグゼクティブプロデューサーはHIRO。映画監督がその音楽をテーマにした短編映画を製作する。第1弾の三代目JSBの岩田剛典(29)が主演した「SWAN SONG」など6作品を昨年1月に公開。第2弾のEXILEのTAKAHIRO(34)の主演作「カナリア」など6作品を同6月公開。

 ◇ショートショート フィルムフェスティバル 短編映画を対象とした日本の映画祭。1999年に別所が発起人となって創設。コンペは25分以内の映画が対象。04年に米アカデミー賞の公認映画祭に認定された。

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