「まんぷく」第14週平均は19・7%、初の大台割れ

[ 2019年1月7日 11:26 ]

女優の安藤サクラ
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 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)の第14週の平均視聴率が19・7%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが7日、分かった。これまで20%台を割る放送回はあったが、週平均で20%台の大台を割るのは初めて。通常は月〜土曜の放送だが、第14週は年末年始で12月31〜1月3日は放送を休み、4、5日のみの放送だった。

 第14週の各日の番組平均は4日=18・8%、5日=20・6%だった。初回23・8%と朝ドラの初回としては今世紀最高のスタートを切り、初週平均で21・9%、第2週は平均21・6%と順調な滑り出し。その後は第3週=22・3%、第4週=22・0%で、第5週=21・9%、第6週=21・6%、第7週=21・0%、第8週=20・7%、第9週=21・1%、第10週=21・3%、第11週=21・1%、第12週=21・2%、第13週=21・6%と推移していた。

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川博己)の波乱万丈の物語を描く。3月30日まで全151話。

 女優・芦田愛菜(14)が最年少で全編の語りを担当。主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」は「DREAMS COME TRUE」が書き下ろした。

 第14週は「理事長!?」。進駐軍の刑務所から釈放された萬平(長谷川)に世間の注目が集まる。新聞社からの取材申し込み、活動家からのデモ参加の誘いなど周囲が騒がしい。そんな中、萬平に新たに立ち上げる信用組合の理事長になってほしいという依頼が来る。「畑違いの僕が…」萬平は戸惑い、家族の反応も様々。悩む萬平に、福子(安藤)は何があっても萬平を支える覚悟で、「萬平さんが決めて下さい」と背中を押す…という展開だった。

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