鈴木亮平&黒木華、西郷どん命日に墓参り ドラマ佳境へ「責任感持って演じる」

[ 2018年9月24日 15:55 ]

鹿児島市の南洲神社で西郷隆盛の墓参りをする鈴木亮平と黒木華(C)NHK
Photo By 提供写真

 NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)で西郷隆盛を演じる主演の鈴木亮平(35)と、妻の糸を演じる黒木華(28)が24日、西郷の命日に合わせて鹿児島市の南洲神社で墓参りを行った。

 鈴木は墓参りを終えて「命日である今日、実際に鹿児島の地を踏んでお参りができて、身が引き締まる思いがしました。これからいよいよ撮影が西郷さんの最後の日々に入ってまいりますので、気持ちを新たに責任感を持ってやりたいなという気持ちを強くしました。墓前では、毎回来るたびにいつも同じですが、精一杯自分にできることを、西郷さんに恥ずかしくないようにやらせていただくつもりですとお伝えしました」とコメント。

 黒木は「西郷さんの命日の日に鹿児島に来て、昨日も鹿児島市でトークショーがありましたが、鹿児島の方と直接お話ししたりとかお会いすることができて、しっかり西郷さんを支える糸として生きていければいいなと改めて思いました。墓前では、無事に撮影が最後まで終わるよう、見守ってくださいとお伝えしました」と語った。

 ドラマの終盤に向けて鈴木は「明治編に入ると西郷さんと大久保さんの話になっていきます。(大久保を演じる)瑛太さんと今まで積み重ねて来た信頼関係を元に思い切りぶつかって、魂の芝居をお届けできたらなと思います。今までは、西郷吉之助のお話でしたが、息子の西郷菊次郎から見た父親の話になっていきます。今までの愚直で優しいことが取り柄だった男が戦を経験し、国を変えたその後に、どういうことを背負い、どういう重みを持って生きていくのか、ここからが、鈴木亮平の西郷隆盛はどうあるのかと問われると思いますので、ぜひご覧いただきたいと思います」と見どころを説明。

 続けて黒木は「今までは女性としての悩みや成長でしたけど、これからは母として糸さんが家を守っていくので、また違った成長をお見せできるよう、頑張って撮影をしています」と役柄とともに作品の魅力をアピールした。

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