6人関ジャニ、世界進出狙う 台湾で初の海外公演 デビュー15年目…さらなる飛躍を

[ 2018年9月24日 05:30 ]

 関ジャニ∞が23日、グループ初の海外公演となる台湾・台北アリーナ公演を行った。

 7月に渋谷すばる(37)が脱退したグループはこの日、デビュー15年目の節目に突入。観衆1万1000人のうち現地のファンが約7割を占める会場で大歓声で迎えられた。村上信五(36)は「来年もツアーができるなら台湾なのか海外なのか。迎えていただけるところがあればお応えしたい」と世界に羽ばたく意欲を示した。

 安田章大(34)が「喜歡(シー・ファン=好き)」、大倉忠義(33)が「我想大家(ウォ・シャン・ター・ジャ=みんなに会いたかった)」と中国語で語りかけ、会場からは大歓声。05年の楽曲「無限大」は冒頭を中国語の歌詞で披露した。横山裕(37)が「“皆さんこんにちは”って何て言うんやったっけ?」とあいさつを忘れると、ファンが口々に中国語を教えた。「本末転倒ですわ」と横山は頭をかいたが「待ってくれてた感が半端ない」と感謝を口にした。

 ジャニーズ事務所では12年のHey!Say!JUMP以来の台湾公演。21日は台北市の松山空港で約400人のファンが出迎えた。客席からは日本語での合唱も起き、丸山隆平(34)は「DVDはすり切れへんけど、すり切れるくらい見てくれたんやと感激した」と話した。

 4月に腰と背中を骨折した安田は「まだ日常で苦労することも」という体調ながら舞台を走り回り「初海外というのはある。アドレナリンは怖いですね」と笑った。

 7月15日のツアー初日から模索してきた渋谷不在のライブもまとまりが格段にアップ。開演前は結成以来初めて、6人で円陣を組んだ。「丸山が一人一人に笑いかけながらやってくれた」(横山)。錦戸亮(33)は「まだしっくりきているというのはない」と話したが、大倉は「6人でいるのを当たり前にするのはまだ先かもしれないけど、それが普通になるよう頑張っていきたい」と、さらなる飛躍を誓った。

 ≪空き時間には「新鮮」観光へ≫村上と丸山は空き時間を活用し、台湾北部の新北市の観光地・九フン(きゅうふん)へ。宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」を思わせるおしゃれな街並みを楽しんだ。村上は「日本ツアーやと、観光することないですからね。新鮮でした」と笑顔。丸山は「夕暮れの風景も素敵だと聞いたので、次は夕方に行ってみたい」と再訪を熱望した。

 ≪11・18大阪追加公演を発表≫京セラドーム大阪で11月18日にツアーの追加公演が行われることがこの日、発表された。同17日には、台風20号の影響で中止となった8月23日分の代替公演が行われることが発表されており、地元・大阪でドーム公演2日間の凱旋公演となる。

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