上戸彩、アイフォーン愛熱弁「子どもを撮るにも使っています」

[ 2018年9月21日 08:20 ]

<ソフトバンク iPhone XsとiPhone Xs Max発売セレモニー>フォトセッションでポーズをとる榛葉淳・ソフトバンク株式会社代表取締役副社長執行役員兼COO(左)と上戸彩(撮影・郡司 修)
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 女優の上戸彩(33)が21日、東京都中央区のソフトバンク銀座で行われた「『iPhone(アイフォーン) XS』『iPhone XS Max』発売セレモニー」に出席した。

 午前7時42分に白い透け感のワンピース姿の上戸が登場。発売を求めて並び、セレモニーに出席した10人の購入希望者を前に「早朝からご苦労様です」とねぎらった。

 ソフトバンクでの発売10周年。日本で初めて「アイフォーン」を発売した際のセレモニーにも出席していた上戸は「大行列でしたよね。懐かしい。その当時は全然アイフォーンが分からなかった。今ではアップルの先生にも自分で説明できるくらいになりました。中毒です。これがないと生きていけない」と「アイフォーン愛」を熱弁した。

 新作をさっそく手にした上戸は「ポートレートにはまっていて。子どもを撮るにも使っています。子どもなんて今、という時に撮りたいんで、ピントを合わせてくれるし、新しいのが欲しいです」と興奮気味に話していた。さらにバーチャルユーチューバーの「キズナアイ」も登場。上戸は「ユーチューバーで“アイ”さんなんですよね。ウィキペディアで見ましたよ」と楽しそうに話していた。

 イベントでは午前8時の発売10秒前から恒例のカウントダウンを開始。「3、2、1、0!」の掛け声と同時に上戸が右腕を突き上げると、金銀のテープが舞い、大きな拍手が沸き起こった。

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2018年9月21日のニュース