山崎賢人主演「グッド・ドクター」見逃し配信でフジ連ドラ史上最高視聴数記録

[ 2018年9月21日 16:00 ]

「グッド・ドクター」に出演の(左から)上野樹里、山崎賢人、藤木直人
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 俳優の山崎賢人(23)主演のフジテレビ“木10”「グッド・ドクター」(木曜後10・00)が、見逃し配信の視聴回数で同局連続ドラマ史上最高数を記録したことが21日、分かった。フジテレビが15年1月から運営する動画配信サービス「FOD(エフオーディ)」での見逃し配信の全10話の合計視聴数が800万回を超えた。

 同ドラマの見逃し配信は初回(7月12日)の再生回数が同19日までに80万回を突破。昨年7月クールの“月9”「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」が持っていた初回最高記録を更新し、同局の連続ドラマ初回として歴代1位となっていた。

 今月13日に放送された同ドラマ最終回の平均視聴率は12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、期間(全10話)平均は11・2%をマーク。同局の伝統枠「木曜劇場」のうち、期間平均2桁は2014年10月クール「ディア・シスター」以来、約4年ぶりの快挙となった。

 山崎が初の医師役に挑んだヒューマンドラマとして注目を集めた。小児外科医の世界を舞台に、自閉症スペクトラム障がい(対人関係や言語の発達に偏りがある者)によりコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群(特定の分野で優れた能力を発揮する者で、知的障がいや発達障がいを有することが多い)の青年・新堂湊(山崎)の成長が描かれた。難役に挑み、新境地を開拓した山崎の演技力とストーリー展開が毎回「涙腺が崩壊しました」などと反響を呼び、この夏、日本中の感動と涙をさらった。

 原作は昨年、米国でも「グッド・ドクター 名医の条件」として連続ドラマ化された13年の同名韓国ドラマ。共演は、16年5月にロックバンド「トライセラトップス」のボーカル和田唱(42)と結婚後、連続ドラマ初出演となる上野樹里(32)、藤木直人(45)らだった。

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