藤井七段 都成五段破り竜王戦決勝T2回戦進出 高校進学後9連勝

[ 2018年6月25日 23:21 ]

関西将棋会館で行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦で都成竜馬五段を破り、笑顔の藤井聡太七段
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 最年少棋士・藤井聡太七段(15)が25日、大阪市内の関西将棋会館で行われた、竜王戦の挑戦者を決める決勝トーナメント1回戦で都成竜馬五段(28)を104手で破り、4月に高校に進学して以来の連勝を9に伸ばした(未放映のテレビ対局を除く)。

 先手番で14連勝中だった都成を相手に、後手番から苦戦しながらも何とか競り勝った。サッカーW杯の最中でもあり、中継するニコニコ動画には日本代表のFW・大迫勇也の活躍から流行語になっている「半端ないって」を使った「藤井、半端ないって」という書き込みも見られた。

 前期は2回戦で敗れ、歴代最多の連勝記録が29で止まったことが話題に。増田康宏六段(20)との2回戦を29日に控えているが、「前期より上に行けるように頑張りたい」と力を込めた。

 挑戦権を得るには、各組の成績上位者によるトーナメントでさらに4連勝し、別ブロックから勝ち上がってきた棋士との挑戦者決定3番勝負を制する必要がある。

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