嵐・二宮和也主演「ブラックペアン」最終回は18・6%!自己最高で有終の美 今期民放連ドラ1位

[ 2018年6月25日 09:05 ]

「ブラックペアン」に出演する竹内涼真(左)と葵わかな
Photo By スポニチ

 嵐の二宮和也(35)が主演を務め、ダークヒーローぶりが話題を呼んだTBS日曜劇場「ブラックペアン」(日曜後9・00)の最終回(第10話)が24日に15分拡大で放送され、平均視聴率は18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。第8話の16・6%を2・0ポイント上回り、自己最高を更新。有終の美を飾った。“ブラックペアン”(真っ黒なペアン=止血用鉗子)の真実が明らかになるとあり、大きな注目が集まった。

 初回=13・7%、第2話=12・4%、第3話=12・1%、第4話=13・1%、第5話=13・4%、第6話=13・0%、第7話=13・0%と好調に推移。第8話は16・6%と自己最高をマーク。テレビ朝日「特捜9」(水曜後9・00)の初回16・0%を上回り、今クールの民放連続ドラマ1位の数字を叩き出した。第9話も16・2%と15%超を連発して最終回を迎え、今クールの民放連続ドラマ1位の数字を塗り替えた。

 期間平均(全話平均)は14・3%。これも「特捜9」の14・0%を抜き、今クールの民放連続ドラマ首位に立った。

 医師で作家の海堂尊氏の小説「新装版ブラックペアン1988」(講談社文庫)が原作。シリーズ累計150万部を超え、映画化・ドラマ化もされた「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作。嫉妬渦巻く大学病院を舞台に、医学の限界や大きな権力に立ち向かう男たちの生き様を熱く描いた。

 二宮は傲慢な性格と言動で「オペ室の悪魔」と呼ばれ、ヒラ医局員だが、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を“怪演”。新境地を開拓した。

 タイトルの「ブラックペアン」とは真っ黒なペアン(止血用鉗子)を指す。脚本はTBS「小さな巨人」などの丑尾健太郎氏ら。演出は「下町ロケット」「陸王」や映画「祈りの幕が下りる時」などの福澤克雄氏を筆頭に、田中健太氏、渡瀬暁彦氏が務めた。

 共演は竹内涼真(25)葵わかな(19)倍賞美津子(71)加藤綾子(33)加藤浩次(49)市川猿之助(42)小泉孝太郎(39)内野聖陽(49)ら豪華キャストが勢揃い。主題歌は小田和正(70)の「この道を」。

 最終回は、倒れた佐伯教授(内野)の緊急手術を行った渡海(二宮)。しかし、あくまで応急処置。渡海は完治に必要な再手術を行う条件として、自分が探している飯沼達次(山本亨)の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」と拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。一方、東城大。美和(葵)が藤原師長(神野三鈴)の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変。それは高階(小泉孝)や香織(加藤)の知るところとなる。そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる…という展開だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2018年6月25日のニュース