福山雅治 半年にわたるライブの集大成「圧倒的一体感、ありがとうございます」

[ 2018年5月27日 21:00 ]

東京ドーム公演で熱唱する福山雅治(
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 歌手で俳優の福山雅治(49)が27日、東京ドームで「DOME LIVE 2018―暗闇の中で飛べ」(19、20日京セラドーム大阪、26、27日東京ドーム)のファイナル公演を行った。昨年12月の「福山☆冬の大感謝祭 其の十七」(パシフィコ横浜全7公演)を皮切りに、今年1〜4月の約3年ぶり全国アリーナツアー「WE’RE BROS. TOUR 2018」(全国26公演)を経て、半年にわたったライブの集大成。4万5000人の大観衆を集めた。

 福山は自身のライブ史上最多15人のバンドメンバーを従え、上下黒のチェック柄セットアップスーツで登場。バンジョーを手に「幸福論」でライブをスタートし、「圧倒的ドーム感、圧倒的ファイナル感を出していきます」と客席をあおった。

 東京ドームのグラウンド中央に設置されたセンターステージの上には巨大バルーンが浮いている。通常は照明を設置するため4本の支柱を立てるが、「圧倒的ドーム感を出すため」360度の視界を確保。支柱を排除した。代わりにタンクローリー1台分のヘリウムガスを詰めたバルーンで2・9トンの照明機材をつり下げた。福山はこのバルーンを「徹子さん」と命名。前日のライブに黒柳徹子(84)が訪れたことを明かし、「“あれ、私の玉ねぎみたいね”とおっしゃったので、確かにその通り、と。実に面白い」と命名理由を説明した。照明の高さを下げる際には「徹子さ〜ん。ちょっと下りてきてください」と呼びかけ、笑いを誘った。

 ライブ中盤ではバンドメンバーとジャムセッションを展開。ギターで堂々と渡り合い、演奏でも観客を魅了した。

 「漂流せよ」「暗闇の中で飛べ」「Pop star」など未発売の新曲も多数披露。新曲への好反応に「圧倒的一体感、ありがとうございます」と感謝した。日本テレビのドラマ「正義のセ」主題歌「失敗学」は今ドーム公演がライブ初お披露目となった。

 アンコールの「Peach!!」では福山のズボンのお尻の部分がペリッと外れ、Tバックを着用した臀部(でんぶ)型お面が露出する恒例の演出。お尻には「冬の大感謝祭」と書かれ、Tバックをズラすと「開催決定」の文字が。下ネタ好きの福山らしい方法で、毎年恒例年末ライブの2018年開催を発表した。

 福山は3時間に及ぶライブを、「少年」のギター1本弾き語りで締めた。全25曲を披露し、51万人超を集めた一連のライブツアーは大団円。歌、ギター、トークにお尻で観衆を魅了した。

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