ディーン・フジオカ インドネシア語であいさつも客席から「分からん!」

[ 2018年5月27日 20:05 ]

大阪市内で舞台あいさつしたディーン・フジオカ
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 俳優ディーン・フジオカ(37)が27日、大阪市内で主演映画「海を駆ける」(監督深田晃司)の公開2日目舞台あいさつを行った。

 インドネシアで撮影された同作にちなみ、インドネシア語であいさつ。客席からの「分からん!」のツッコミに、「素晴らしいですね、率直な意見」と爆笑した。自身をブレークに導いたNHK連続テレビ小説「あさが来た」の撮影で長期滞在した縁の場所、大阪。観客に「お帰り〜!」と歓迎され、「帰ってきたで〜」と大阪弁で応じ、沸かせた。

 家族が首都ジャカルタに住んでいることもあり、インドネシアには「特別な思いがある」と話した。だが、撮影地となったバンダ・アチェは内戦が続いていた場所で「ジャカルタの人には行く必要を感じない外国のような場所だった」といい、「(撮影で)行くかも知れないと言うと、家族も友達も本気で心配した」と明かした。

 04年12月のインド洋津波で甚大な被害を受けたのを機に内戦が終結したことについて、「人が殺し合わなくて済むようになったのは津波のお陰っていうのは…複雑な気持ちにもなるが、現地の人は“それも神のプランだ”と。そういう考え方もあるのかと思った」と語った。現地スタッフとの撮影を通じて「センスいいし、エネルギーがあって素晴らしかった」と振り返った。

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