日大選手会見を生中継 ミヤネ屋、ゴゴスマ、グッディ視聴率上昇 注目の高さうかがわせる

[ 2018年5月23日 14:00 ]

多くの報道陣が集まった22日の会見
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 アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関学大QBを負傷させた日大DL宮川泰介選手(20)の22日の会見を生中継した日本テレビ、TBS、フジテレビの番組がいずれも高視聴率だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)の平均視聴率は8・5%(関東地区)で、最近4週の平均から3・2ポイント増。TBS系「ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜」(月〜金曜後1・55)は平均視聴率6・4%(同)で最近4週の平均から2・7ポイント増、フジテレビ系「直撃ライブグッディ」(月〜金曜後1・45)第1部は6・3%(同)で最近4週の平均を2・8ポイント上回り、会見への注目の高さをうかがわせた。

 宮川選手は22日午後、都内で会見を開き、事情を説明。悪質プレーの背景に、19日付で辞任届が受理された内田正人前監督(62)とコーチの指示があったと主張した。日大広報部は同日夜、文書でコメントを発表し「コーチから『1プレー目で(相手の)QBをつぶせ』という言葉があったということは事実です」と認めたものの「ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です」と説明した。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」と弁明。言葉足らずにより「つぶせ」の捉え方の違いが招いた結果だとし、監督の指示を否定した。

 問題が起きたのは、6日に行った両校の51回目の定期戦。パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大のQBに対し、宮川選手が背後から走り込んでタックル。関学大の選手は全治3週間のけがを負った。宮川選手はさらに反則行為を続け、資格没収(退場)になっていた。

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