【明日5月24日の「半分、青い。」】第46話 菜生が久々登場!鈴愛、正人と接近?秋風ふらり旅に

[ 2018年5月23日 13:00 ]

連続テレビ小説「半分、青い。」第46話の1場面。秋風(豊川悦司)が新連載の話を断ったことを知った菱本(井川遥)は理由を問い詰める(C)NHK
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)は24日、第46話が放送される。

 秋風(豊川悦司)が新連載の話を断ったことを知った秘書の菱本(井川遥)。最近の秋風の行動に違和感を覚えていた菱本は、その理由を問い詰めるが、秋風ははぐらかすばかり。一方、「喫茶おもかげ」を訪れた鈴愛(永野)は偶然、正人(中村倫也)と出会い、何やら接近の予感…?その頃、秋風が置き手紙を残し、ふらっと旅に出る。訪れた先は…。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。

 【+α】鈴愛の幼なじみ仲良し4人組「梟会」の菜生(奈緒)が、回想を除くと第34話(5月10日)以来12話ぶりに登場。鈴愛と律は上京し、ブッチャー(矢本悠馬)は京都の大学へ。1人、岐阜に残った菜生は…。

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