「タンスにゴンゴン」CMの双子姉妹MIOとYAE「半分、青い。」で初の朝ドラ!「ツインズ」早くも反響

[ 2018年5月22日 08:15 ]

連続テレビ小説「半分、青い。」で朝ドラに初出演する双子姉妹MIO(左)とYAE(第44話の1場面)(C)NHK
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 独特の曲と一糸乱れぬ振付が注目を集めたKINCHO「タンスにゴンゴン」のCMなどで知られる双子姉妹、モデルで女優の姉・MIO(22)と妹・YAE(22)がNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)で朝ドラに初出演することが22日、分かった。この日放送の第44話で初登場。CMさながらのセリフ・動作のシンクロ具合が話題になりそうで、役名の「ツインズ」が早くもインターネット上で反響を呼んだ。

 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務め、“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算98作目。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。

 MIOとYAEが演じるのは、漫画家を志して岐阜から上京した鈴愛が弟子入りした人気少女漫画家・秋風(豊川悦司)の事務所「オフィス・ティンカーベル」の家事専門のお手伝いさん。メイド姿で、役名は2人まとめて「ツインズ」。“漫画家編”を通じて登場。これより、鈴愛は晴れて“メシアシ”(食事や掃除など雑用係のアシスタント)を卒業した。

 姉妹が女優として同じ作品に出演するのはTBS「小公女セイラ」(2009年)、日本テレビの24時間テレビドラマスペシャル「時代をつくった男 阿久悠物語」(17年)などで経験済みだが、朝ドラは初。

 MIOは「朝ドラに初出演させていただきます、ツインズ役のMIOです。朝ドラへの出演は、ずっと追いかけていた夢であったので、本当にうれしいです!!」と喜び爆発。「ツインズならではのシンクロ率や独特の世界観を楽しんでいただけたら、と思います!ツインズは一体、何者なのでしょうか。よろしくお願いします!」と呼び掛けている。

 YAEも「ツインズ役のYAEです。大きな夢であった朝ドラの世界で生きれること、大変うれしく思います」と呼応。「双子で生まれてきて良かったです!」と境遇に感謝し「私たちが演じる、少し不思議なツインズを気にして見ていたけたら、うれしいです。オフィス・ティンカーベルのお手伝いをさせていただきます!」とアピールした。

 制作統括の勝田夏子チーフプロデューサーは「ツインズのお二人はオーディションで決めました。設定としては、いつも2人ユニゾンでしゃべる、そして、美しいものが好きな秋風羽織が選ぶであろうということ。最終的には、お二人のエキゾチックな魅力、雰囲気が決め手になりました」と起用理由を説明。「外国のお人形を連想させる衣装を身にまとうことで、オフィス・ティンカーベルにいるキャラクターとしてハマりました」と絶賛している。

 今月14日から東京編(胸騒ぎ編)が本格的にスタートし、第7週(14〜19日)の平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)。週平均としては自己最高タイ、5週ぶりの大台超えとなった。「ツインズ」の存在が、さらに数字を押し上げそうだ。

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