小田和正、8年ぶりにTBS日曜劇場の主題歌を担当「ドラマが書かせてくれた曲」

[ 2018年3月27日 11:45 ]

日曜劇場「ブラックペアン」の主題歌を担当する小田和正(C)TBS
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 歌手の小田和正(70)が、4月22日スタートのTBS日曜劇場「ブラックペアン」(後9・00)の主題歌を担当することが27日、分かった。小田が「ドラマが書かせてくれた曲」と語る作品「この道を」が、「嵐」二宮和也(34)主演の医療エンターテインメントドラマを盛り上げる。

 「ブラックペアン」は、ドラマ化もされた「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊氏の同名小説シリーズが原作。舞台は大学病院。手術成功率100%を誇る天才だが、傲慢(ごうまん)な性格と言動で「オペ室の悪魔」と言われる主人公の渡海征司郎(二宮)が、新しい手術法を巡る不正や病院内の権力抗争に立ち向かう姿を描く。

 これまでも竹内涼真(24)、葵わかな(19)、倍賞美津子(71)、加藤綾子(32)、加藤浩次(48)、市川猿之助(42)、小泉孝太郎(39)、内野聖陽(49)ら豪華キャストの出演が発表され話題となっていたが、今回は主題歌に小田を起用することが決定。小田がTBS日曜劇場の主題歌を担当するのは、2010年に放送された小栗旬主演の「獣医ドリトル」以来8年ぶり2回目となる。

 小田は「依頼を受けた段階で音楽的にはこういう風にしようと決めていましたが、制作されているみなさんの番組に対する強い想いを伝えられていたので、曲が出来た時点でこれにどんな言葉を載せるべきかと随分迷いました」と楽曲制作の裏側を明かす。「でも、いただいた資料を何度も読み返すうちに、番組に携わる人たちが主題曲に求めているものと自分が歌いたいことはきっと同じ線上にあると確信して『この道を』が出来ました」とし、「ドラマが書かせてくれた曲です。皆さんはどんなふうに聴いてくれるのでしょう」と放送を待ちわびている。

 番組プロデューサーの伊與田英徳氏は「小田さんに書き下ろしていただけるなんて、夢のようです。そして、作っていただいた曲に聞き惚れています」と感激。「『ブラックペアン』の根底に流れる本質が染み渡ってきます。ドラマの中で、渡海や世良(竹内)、高階(小泉)、佐伯(内野)といった面々と競演している映像を早く見たいです。小田さん、素敵な曲をありがとうございます」と楽曲制作に感謝した。

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