藤田紀子、貴親方の“改心”を否定「初心に戻ろうとした」

[ 2018年3月27日 13:04 ]

タレントの藤田紀子
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 大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)の母親でタレントの藤田紀子(70)が27日放送のフジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生出演。「一兵卒」宣言をした貴乃花親方について語った。

 元横綱・日馬富士の傷害事件に関する日本相撲協会の一連の対応などについて、内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出していた貴乃花親方。しかし、弟子の十両・貴公俊が暴力行為で休場した問題を受け、「一兵卒としてゼロからスタートする」と告発状を取り下げる意向を明かした。

 藤田は、貴乃花親方が“改心”したとの見方には「改心したという言葉には反発したい」とキッパリ。「(貴公俊は)いけないことをしたと思います」と前置きしつつ、「預かったお弟子さんに対してものすごい責任感がある、師匠としては守りたい気持ちがあって、認めなければならないところを認めてお詫びして、初心に戻ろうとしたんだと思う」と貴乃花親方の心境を推測した。

 また、続投する八角理事長(元横綱・北勝海)が「粘り強く研修会をしていく」と述べたことについては「それだけで変わっていくものですかね」と首をかしげ、「暴力だけの問題じゃない。土俵上の力士がお客様に感動を与えなければならない。根本的なところで変えるところはないですかね」と問いかけた。また、貴乃花親方が変えようと取り組んだ“悪しき慣習”の内容を問われると、「(慣習が)たくさんあるのを私は知っています。けれど余計なことを言って貴乃花に迷惑をかけたくないので、私は耐えています」と語った。

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