小倉キャスター 引退決意の日馬富士を思いやる「無念だなと思う」

[ 2017年11月29日 08:51 ]

キャスターの小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(70)が29日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に生出演。横綱・日馬富士の引退の決断に「無念だなと思う」と思いやった。

 小倉氏は「やはりこれだけ大騒ぎになってしまい、自分が引き起こしてしまったことの重大さを感じ、もう土俵に上がる気力がなくなってしまったのかもわからない」と日馬富士の気持ちを推察。日馬富士は「これ以上、協会に迷惑をかけたくない」という思いが強いと思われ、「それぐらい相撲界のことを考えている人なのに、こういうことを起こしてしまって。暴力は今の世の中では絶対にあってはいけないことだし、それが巻き起こしたタネとは言え、日馬富士関がこれまでやってきたことを考えると無念だなと思う」と残念がった。

 「どういう相撲をとって、何回優勝してというのは表に出るが、私生活のこととか、やってきたさまざまなことを社会のために貢献している部分があるが、あまりそういう部分は語られることはなかった」とし、「モンゴルに小学校を作ったり、体の不自由な方と接し方もほかの力士とはまるで違ったり」と例を挙げた。小倉氏は「それを思うと、ちょっと気の毒だなと思う。僕はね、彼が好きだからそう思っちゃうのかもしれないけど」と続けた。

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