菅野美穂主演「砂の塔」最終回13・2% 自己最高で有終の美

[ 2016年12月19日 09:57 ]

TBS「砂の塔」主演の菅野美穂
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 女優の菅野美穂(39)が4年ぶりのドラマ主演を務めたTBS「砂の塔〜知りすぎた隣人〜」(金曜後10・00)の最終回(第10話)が16日に放送され、平均視聴率は13・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。第9話の11・3%を上回り、自己最高をマーク。有終の美を飾った。

 第1話9・8%、第2話9・6%、第3話8・6%、第4話9・5%と推移。第5話は10・1%と初の2桁台に乗り、第6話も10・1%。第7話9・9%、第8話9・8%だったが、第9話11・3%とストーリーの盛り上がりとともに尻上がりに数字を上げた。

 タワーマンションを舞台に、主婦の高野亜紀(菅野)が連続誘拐事件に巻き込まれるサスペンス。菅野と16年ぶりの共演になる女優の松嶋菜々子(43)演じる怪しい隣人・弓子のセレブ妻グループなど“タワマン住人”の生態や“フロア格差”とともに描かれた。

 脚本は「アルジャーノンに花束を」「アリスの棘」を担当した池田奈津子氏。演出は塚原あゆ子氏、平野俊一氏、棚沢孝義氏。

 最終回は、亜紀(菅野)に「犯人を見たかもしれない」と電話で伝えた和樹(佐野勇斗)が、何者かに殴られて姿を消してしまった。心配する亜紀と健一(田中直樹)は和樹を取り戻せなかった弓子(松嶋)の仕業ではないかと思い当たる。弓子の元を訪ねた2人は空っぽで破壊されている部屋を目の当たりにする。一方、タワーマンションには黄色いカーネーションが置かれていた。和樹が事件に巻き込まれたと確信した亜紀は警察に駆け込む。だが、不在の荒又(光石研)に代わり対応した刑事に素っ気なく扱われてしまう。その頃、荒又と津久井(上杉柊平)は事件の手掛かりを追い廃村を訪ねた…という展開だった。

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