「真田丸」最終回“早丸”BS視聴率5・6% 10週連続5%台で有終

[ 2016年12月19日 09:45 ]

「真田丸」が完結、高視聴率で大河ドラマ復権を印象付けた。真田幸村を演じた堺雅人(最終回から)(C)NHK
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 俳優の堺雅人(43)が主演を務めたNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の最終回(第50話)が18日に放送され、午後6時からのBSプレミアムの平均視聴率は5・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

 自己最高をマークした第41話(10月16日放送)=5・8%、第42話(同23日放送)=5・3%、第43話(同31日放送)=5・5%、第44話(11月6日放送)=5・5%、第45話(同13日放送)=5・5%、第46話(同20日放送)=5・2%、第47話(同27日放送)=5・3%、第48話(12月4日放送)=5・1%、第49話(同11日放送)=5・3に続く10週連続の5%台。BSの視聴率は「3%台で健闘、4%台で異例」とされる中、驚異的な数字を叩き出し続け、有終の美を飾った。

 BSの全50回の期間平均は4・7%。

 「真田丸」は本放送より2時間早くオンエアされるBSプレミアムも人気に。本放送が待ち切れない視聴者が多いとみられ、インターネット上で「早丸」の愛称で親しまれた。

 第1話から第49話まで漢字2文字の副題が付けられてきたが、最終話は異例の“無題”。豊臣と徳川の決戦が始まった。大坂城を出て、野戦に持ち込む幸村(堺)だったが、形勢は圧倒的に不利。死を覚悟した茶々(竹内結子)を、幸村は「望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける」と諭す。やがて、毛利勝永(岡本健一)らの活躍により、戦況は一転。豊臣方は徳川軍を次々と撃破する。幸村は家康(内野聖陽)ただ一人に狙いを定め、突き進む…という展開だった。

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