篠原信一 仮面女子と共演…仮面に顔収まらず「悪意を感じる」

[ 2016年12月19日 05:30 ]

仮面に顔が収まらない篠原信一
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 柔道家でタレントの篠原信一(43)が18日、大阪・ミナミに誕生したアイドルグループ「仮面女子」の専用劇場・仮面女子シアターのこけら落とし公演にゲスト出演した。

 「仮面女子候補生WEST」の舞台にメンバーと同サイズの仮面を着けて乱入。東京から参戦した仮面女子のリーダー・桜のどか(26)から「こんなに顔がはみ出てる人は初めて」と指摘され、「合うわけない。悪意を感じる」とぼやいた。また、大学2年の長女の同グループ加入を桜から打診されると、「娘がやりたいと言うなら」とまんざらでもない様子。愛娘について「僕と全く似てない。父としてはひと安心」と語り、笑わせた。

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