第2のピコ太郎だ!パーマ大佐「森のくまさん」動画再生500万回

[ 2016年11月12日 09:00 ]

CDデビューすることが決まったパーマ大佐

 お笑い界で「第2のピコ太郎」との呼び声が上がるタレント、パーマ大佐(23)が、12月7日にCDデビューする。童謡「森のくまさん」をアレンジした歌ネタの関連動画再生数が約500万回を記録し、ピコ太郎に続くブレークの期待が高まっている。

 日本で誰もが知る「森のくまさん」は、2番の歌詞でくまさんがお嬢さんに「お逃げなさい」と言いながら、3番ではあとからついて来るが、パーマ大佐は「お嬢さんには人に言えない過去があり逃亡している」「くまさんは愛するお嬢さんの身代わりになる」などのエピソードを考えた。それを途中に挟み込んで独自のストーリーを完成させている。

 10月に放送されたテレビ朝日「お願い!ランキング」内のお笑いバトルで披露し、月間チャンピオンに輝いたことをきっかけに急速に話題となった。CD発売元のユニバーサルミュージックは「森のくまさんは元々米国の民謡。ピコ太郎さんに続く世界的ブレークにつながれば」と期待を寄せている。

 ただし、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」は英語だが、こちらは日本語。そのため、ミュージックビデオ(MV)には言語の壁を越えるリアクション芸の「ダチョウ倶楽部」上島竜兵(55)をくまさん役で起用した。お嬢さん役では鈴木奈々(28)が友情出演。

 ネタではウクレレ1本の演奏だったが、CDではカントリー調のアレンジが施され、詞の内容も練り上げた完全バージョン。ユニバーサルは「英訳詞の字幕をつけるなどの展開もしたい」と本気。パーマ大佐は「笑える部分や寂しさなど、心の移ろいを聞いてほしい」と話している。

 ◆パーマ大佐(ぱーまたいさ)1993年(平5)8月26日、埼玉県生まれの23歳。本名國土郁音(こくど・いくと)。父が音楽評論家、母はピアニスト、姉は作詞家という音楽一家育ち。中学3年ごろからお笑いの道を志し、高校でコンビ活動後ピン芸人に。テレビ番組を題材にした漫談やフリップ芸をしていたが、現在は特技を生かした歌ネタがメインに。

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