GODIEGO 40周年ツアー完走、ミッキー吉野「結束強くなった」

[ 2016年11月12日 20:00 ]

40周年ツアーの最終公演で熱唱する「GODIEGO」のタケカワユキヒデ

 6人組バンド「GODIEGO(ゴダイゴ)」が12日、東京・中野サンプラザホールで40周年ツアーの最終公演を開いた。ドラマ「西遊記」のテーマ曲でおなじみの「ガンダーラ」「モンキー・マジック」など初期のヒット曲から、最新曲「Tomorrow Of Your Dreams」まで、40年間を網羅する27曲を披露した。2000人の観客が往年のヒットナンバーに聴き入った。

 一時的にメンバーが抜けたことはあったが、現在もオリジナルメンバー全員が残って活動。リーダーでキーボードのミッキー吉野(64)は「40年の間よくゴダイゴを続けてくることができたと思うし、改めてよかったなと思っています。様々な経験を積み重ねることでどんなことが起こっても平気になったというか。みんな強くなったし結束がより強くなったってことかな?」としみじみとした思いを語った。節目の年を迎えたが、「50周年やってるバンドもいる。僕たちも50周年ありだろうね」とまだまだ活動を続けることを宣言した。

 西遊記のテーマ曲でブレークしたことから、この日は西遊記にこだわった内容。本番中、ステージ上のスクリーンでは「ゴダイゴの西遊記」と題した映像が流れた。タケカワユキヒデ(64)が沙悟浄、ミッキーが猪八戒といったように、西遊記の登場人物に扮して繰り広げる物語。70年代後半に歌番組でコスプレして以来で、ファン2000人が懐かしそうに見入っていた。

 40周年記念のベスト盤「GODIEGO THE BEST」が発売中。

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