広瀬アリス 体当たりでヒロイン熱演「体力的、精神的にきつすぎた」

[ 2016年11月6日 18:28 ]

映画「L-エルー」完成披露上映会で舞台あいさつを行った広瀬アリス

 女優の広瀬アリス(21)が6日、主演映画「L-エル-」(監督下山天、25日公開)の都内で行われた完成披露上映会で舞台あいさつに立った。

 ロックバンド「Janne Da Arc」のボーカルyasu(41)のソロプロジェクト「Acid Black Cherry」(ABC)の同名最新アルバムを映画化。事故によって両親と故郷を失いながら、真実の愛を追い求めるヒロインのエルを演じた広瀬は「2度とこんな人生は送りたくないけれど、純粋で優しすぎるゆえの人生なので好きな人に尽くしたい気持ちは理解できる。撮影はかなりハードで、体力的にも精神的にもつらすぎたけれど、だからこそ撮れたシーンもあった」と満足げに振り返った。

 広瀬を虐げる役どころの平岡祐太(32)は、「めっちゃかわいそうと思いながらやっていた。でも、すごく気合の入った女優さんで、何回か当たっちゃったけれど大丈夫、大丈夫って。撮影が終わった後に聞いたら、大丈夫なわけないじゃないですかと言われましたけれど」とジョーク交じりに称賛。広瀬も「本当に怖かった。暴力を振るわれて壁に当たることもあったけれど、スタッフが壁を押さえていないと動いちゃうくらい激しかった」と体当たりだったことを強調した。

 実の兄がABCの大ファンだそうで、「今日も来ていて、入ってきた時にすぐ分かりました。出演を最初に報告したのがお兄ちゃんだったので、感想が楽しみ」と笑顔。そして、「独特の世界観で、どんどん引き込まれていくと思う。身を削って作った作品なので、ぜひ多くの方に広めてほしい」とアピールしていた。

 なお、舞台あいさつにはほかに古川雄輝(28)、高橋メアリージュン(28)、弥尋(27)、古畑星夏(20)が登壇した。

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