鈴木おさむ氏 “父勉”経験、充実の1年間に「本当に良かった」

[ 2016年11月6日 17:23 ]

「働く」と「子育て」のこれからを考える体験型イベント「WORKO!」トークショーを行った鈴木おさむ氏

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(36)の夫で、放送作家の鈴木おさむ氏(44)が6日、都内で行われた「働く」と「子育て」のこれからを考える体験型イベント「WORKO!」で、鈴木英敬三重県知事(42)とともに「W鈴木本音トーク」と題して、トークショーを行った。

 おさむ氏は02年に大島と結婚し、15年6月22日に長男・笑福(えふ)くんが誕生。大島の出産と同時に、約1年間、仕事を減らし、“父勉(ちちべん)”をしていた。「たまたまこういう仕事をしているから休めるけど、戻ってきた時になくなる仕事もある。それでも、失うものがあるから見える景色もある。だから、失ったことによって、人間としての背骨を矯正された感もある」としながらも「0歳から1歳の時にいて本当に良かった。母親までいかなくてもばあばぐらいの戦力にはなれる。0歳から1歳はデカいんだなと思った」としみじみ。「1年間休んでいた時に、料理をやるようにした。料理をしたことで、スーパーの野菜の値段を知れたり、育児のことだけじゃなくて、世の中のいろんな光景が目に入ってくるのは良かった」と充実した“父勉”期間を振り返った。

 現在は、大島もおさむ氏も仕事に復帰しているが、円満夫婦の平均会話時間が58分、不満夫婦の平均会話時間が18分というアンケート結果を見て、「58分はある」としながらも「奥さんが仕事するようになって、意識しないとしゃべれないなぁとは思う」と実感している様子。「うちは『イッテQ!』で月に1回は海外のロケに行ってしまうので、その時はばあばに来てもらっている。夫婦で1カ月ごとにスケジュールを理解し合いって、時間のやりくりを話していることはコミュニケーションになる」と続けた。「仕事でもできるなら、家庭においても同じ考え方でできれば楽しめる。夫婦で子供を育てるというプロジェクトを楽しめるようにしたほうがいい」と訴えた。

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