有村架純「んだ、んだ。頑張っと」朝ドラ「ひよっこ」高萩ロケ公開

[ 2016年11月6日 06:35 ]

来年4月スタートのNHK朝ドラ「ひよっこ」のロケに臨んでいる出演者(後列左から)古谷一行、木村佳乃、有村架純、峯田和伸(前列左から)宮原和、高橋來

 次期NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(来年4月3日スタート、月~土曜前8・00)の撮影が5日、物語の舞台となる茨城県の高萩市で本格的に始まり、ヒロインの有村架純(23)らが参加した。

 東京五輪の翌年、失踪した父親に代わって家計を助けるために、茨城の田舎から東京へ集団就職したヒロインの成長を描く物語。有村にとって朝ドラ出演は2013年の「あまちゃん」以来。同作では主演のオーディションで落選している。それだけに力が入っており「中から出るパワーも増えている気がします」と気合十分だ。

 今回、せりふは茨城弁。「同意するときに使う“んだ、んだ”をよく使います」と笑顔で話した。関係者は「んだんだ」が、13年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いた「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」以来のヒットになることを期待。「それはどうか分からないけど、撮影を頑張っと!」と猛特訓中の茨城弁で抱負を語った。

 この日、有村は峯田和伸(38)が演じる叔父とのシーンなどを撮影。父親の失踪が分かる直前の大事なシーンだが、NGもなく一発でスタッフから「オーケー!」の声が飛んだ。

 稲刈りシーンの撮影のため、有村は祖父役の古谷一行(72)、母親役の木村佳乃(40)とともに9月下旬から先行ロケを行った。携帯電話の電波も途切れ途切れとなる山里で1週間以上ともに過ごし、すでにチームワークは抜群。「スタッフや共演者の皆さんといるだけで心が温かくなり、この景色の現場に癒やされています。ヒロインをやるからには毎日元気でいたいです」と気持ちを込めていた。

 ◇ひよっこ 17歳の谷田部みね子は茨城県北西部の山間の村・奥茨城村の農家に住む女子高生。祖父と両親、妹と弟の6人家族で、質素ながらも幸せに暮らしていた。しかし、東京五輪が終わった翌年の1965年、東京に出稼ぎに行っていた父親が突然失踪。家計を助けるために東京へ集団就職することを決めたみね子は、大都会の厳しい現実を突きつけられながらも、父親が大好きだった下町の洋食屋に就職。東京で自分の居場所を見つけていく。

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