NHK塚本アナ 危険ドラッグ自宅製造で再逮捕「自分で使う分を…」

[ 2016年1月30日 05:30 ]

NHKアナウンサーの塚本堅一容疑者

 自宅マンションで危険ドラッグを製造したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は29日、医薬品医療機器法違反の疑いで、NHKアナウンサーの塚本堅一容疑者(37)を再逮捕した。

 麻薬取締部によると、塚本容疑者は「自分で使う分を製造した」と容疑を認めている。再逮捕容疑は1月上旬、東京都文京区のマンションで、指定薬物を含む危険ドラッグを製造した疑い。

 麻薬取締部は危険ドラッグの所持容疑で10日に塚本容疑者を逮捕。自宅の家宅捜索で、原料とみられる粉末や液体のほか、製造に使ったとみられるガラス瓶などの器具を押収していた。原料の入手経路を調べている。捜査関係者によると、インターネットで製造方法を調べたようだという。

 NHKによると、塚本容疑者は2003年入局。京都放送局で勤務。以後、07年から金沢放送局、11年から沖縄放送局で働き、昨年2月から東京のアナウンス室で勤務。同4月から情報・報道番組「ニュース シブ5時」リポーターを担当していた。関係者は「これまで特に問題となるような行動もなく真面目だった」と話した。歌舞伎をはじめとする古典芸能の舞台観賞が好きで、洋菓子作りが特技という多趣味な一面があった。

 今月8日に同番組に出演し、東京・神田明神から気温や周囲の状況をリポート。出演時間は約2分だったが、登場時のテロップには「おみくじは“吉”でした」と表示されていた。翌9日から休暇を取っていた。現在、同局の公式サイトのアナウンサー紹介コーナーからは既に名前が削除されている。

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