一翔、手記で“変化”「家族を持ったら違うパワーが湧いてくるのかな」

[ 2016年1月18日 06:07 ]

昨年の12月31日、レベコを破って2度目の防衛を果たした井岡
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 WBA世界フライ級王者の井岡一翔(26=井岡)がグラビアアイドルで歌手の谷村奈南(28)と真剣交際しており、互いに結婚の意思を固めていることが17日、分かった。他団体との統一戦を見据える3階級制覇の最強王者は人生の伴侶を手に入れ、さらに高みを目指す。

 井岡の心境の変化は競技人生への考え方にも表れる。初めて世界王座を獲得した2011年2月は「いつまでもダラダラ続けるスポーツじゃない」と言った。20代での完全燃焼を誓う言葉だった。今年元日、V2達成の一夜明け会見でも同じ言葉を繰り返したが、続きがある。「自分の体を追い込める限り、闘争本能が消えない限り、頑張りたい」。谷村の存在ができて付け加えられたのかもしれない。

 1日付のスポニチ本紙独占手記でも「今まで自分のために頑張ってきた。でも長谷川穂積さん、八重樫東さんたちを見ていると、守るべきもの、家族を持ったら違うパワーが湧いてくるのかなと感じる。“本当に結婚したい”と思う人と結婚したい」と告白。これも心境の変化を感じさせるものだった。16年は他団体王者との防衛戦も視野に入れる。険しさを増す防衛ロードを突き進む王者にとって、人生の伴侶を得ることは最高のモチベーションとなる。

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