内田有紀、NHK連ドラ初主演で心理サスペンスPR「怖すぎて…」

[ 2015年12月15日 17:10 ]

NHK BSプレミアム「はぶらし 女友だち」試写会に出席した内田有紀

 女優の内田有紀(40)が15日、都内で主演のNHKBSプレミアムドラマ「はぶらし/女友だち」(来年1月5日スタート、火曜後11・15、全8話)の第1回試写会に共演の池脇千鶴(34)、金子ノブアキ(34)らと登場。「怖すぎる」作品をPRした。

 独身アラフォーの脚本家・鈴音(内田)のもとに、高校の同級生・水絵(池脇)が一人息子を連れて突然、転がり込んできたことで、追いつめられていく泥沼のような日々を描く心理サスペンス。内田は「ちょっと異質。激しいアクションや怖い事件がない中で、繰り広げられる怖さ。テレビを見ている方が安全だなと」と苦笑い。金子が「ずっと嫌な感じ」と最後まで続く“違和感”を強調すれば、池脇も「最後まで飽きずに見てもらいたい」と話した。

 鈴音の世界をかき乱していく水絵を演じる池脇は自身の役に「何一つ、共感ができない」と思わずため息。「やってみて、本当に大変なものを引き受けてしまったと後悔するぐらい。たまにこうい人いますよねって思う。厚かましくて空気が読めない。自分自分の人、本当に面倒くさいなって思いました」と独特の役どころにあきれ返った。そんな水絵を演じ切った池脇に、内田も「台本を読んで、誰が演じてもきっと大変になるだろうと思ったけど、ちぃちゃん(池脇)が演じてくれると聞いて楽しみになった。これは池脇千鶴さんだから最後まで見られる」と太鼓判。

 2人に巻き込まれていく古本屋の店主を演じる金子も「基本的にはもらい事故のように展開している」と自身の立場を説明しつつ、「台本よりも膨らむキャラクター。掛け違いで話が進んでいっている。池脇さんのタフさにリスペクトしていました」と女性陣の好演を絶賛した。

 水絵はある雨の日、20年間、会っていなかった鈴音の家に子どもを連れて「一晩泊めてほしい」と転がり込む。主人公と同じような状況になったらどうする?と聞かれた内田は「もし水絵のように雨に濡れて子供を連れて行きた場合は泊めちゃうかも。水絵だけだったら、見て見ぬふりするかも…怖すぎて」と苦笑。一方の池脇は「何年も会ってない友だちが来たら泊めません。最初からいないふりをします」とキッパリと答え、笑わせた。

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