木下ほうかナビゲーター挑戦 悩める決めゼリフ「ネタ尽きてきそう」

[ 2015年12月15日 18:53 ]

新番組「ものラボ」取材会に出席した木下ほうか

 俳優の木下ほうか(51)が15日、都内で行われたBSジャパンの新番組「ものラボ」(16年1月4日より毎週月23・00~)の取材会に出席した。同番組は、毎週1つの“モノ”に着目し、その背景にある知られざるストーリーを“モノ”を起点に深く掘り下げていくもので、ナビゲーターを務める木下は「世の中に役立つ素晴らしいモノを自分でも発明したい」と強く願う発明家という役柄に挑む。

 無類の物好きで企業ドキュメンタリー番組好きという理由で声がかかり、同番組でナビゲーターに初挑戦する木下は、「お話をいただいたときに務まるのかと思い、最初は会社と相談して『やめましょう』と言ったんですけど、来ちゃいました」と明かして会場を沸かせ、「スタッフの皆さんがうまく粗を編集してくださると思いますが、もしそれでも何ともならないようでしたら、ただちにクビにしてください」と弱音を吐いた。

 企業ドキュメンタリー番組の魅力について聞かれると「最初からうまくいっていないサクセスストーリー。失敗を繰り返して仕上げていったというプロセスが好き」と説明し、「開発は改良と同じだと思うんですけど、演技も似たところがあって、我々俳優もどう見直していくか、どう飽きられなく演ずるかとか、そういった部分に通ずると思います」と持論を展開した。

 今年は、バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の“イヤミ課長”役や、現在放送中のドラマ「下町ロケット」(TBS系)で冷酷な部長の役を演じて注目を集めた木下だったが、反響を聞かれると「ああいう人だと思われている」と吐露し、「だけどイメージを良くしようとも思わないですし、我々はいただいたものをやらせていただくだけですから」と役者魂を見せた。

 また、イヤミ課長の決めゼリフ「はい、論破!」が流行語大賞にノミネートされた木下だが、同番組でも「う~ん、リスペクト!!!」や「モノすごい!!!」といった決めゼリフがあるそうで、「言い方にネタが尽きてきそう…。『論破!』と同じです」と頭を抱えていた。

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