アグネス・チャン 歌詞盗作騒動に言及「自分に起きたら寝込む」

[ 2015年12月15日 14:05 ]

書籍「ひなげしの終活~人生の最期にどんな記号をつける?~」出版記念サイン即売会を行ったアグネス・チャン

 歌手のアグネス・チャン(60)が15日、都内で書籍「ひなげしの終活~人生の最期にどんな記号をつける?~」(パブラボ)の出版記念サイン即売会を行った。演歌歌手の平浩二(66)の楽曲「ぬくもり」の歌詞が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」(92年)の歌詞と酷似していた問題に触れ「わざとマネしたとは思わないんですけど、そういうこともあり得るんだってビックリしました。もし自分に起きたら寝込みますよ。新曲が決まったところで回収!?落ち込みますよ」と歌手としての立場で思いを吐露した。

 自身も作詞を行っているが、気を付けていることを聞かれると「詞は降りてくるものですから、私の詞が誰かの詞と同じかなんてチェックしないと思うんですよ。もし全く同じだったらもっと寝込みますよ。立ち直れませんよ」とコメントし、報道陣から「同じ終活本を書いたことがある人がいるかもしれない」と話しを振られると「終活本はたくさんあるんでけど、私の終活本はOnlyOneです!」と力強く宣言し、報道陣を沸かせた。

 人生を楽しく生きるため、そして自分が死んだ時に家族の悲しみが少なくなるための、アグネスならではの考え方やアイデアが詰まった1冊。日本ユニセフ協会大使として危険な国へ視察を行う度に、国連の規定による遺言を作成してきたというアグネスは「あまり死ということに実感はなかったんですけど、8年前に乳がんになったときに“死んでしまうのか。残りの時間を大切にしなきゃ”と思って、死や終活について考えるようになった」と告白。「終活を始めたら、残り時間をこうやって楽しく過ごせばいいなと思ったら、すごく楽しくて毎日がワクワクするようになったときに、本にしてと言われて書きました」とキッカケを明かし「この中に、残りの人生を楽しく過ごせるヒントがいっぱい入っていますので、ぜひ読んでください」とアピールした。

 この日は、巣鴨・とげぬき地蔵本尊の高岩寺でヒット祈願。巣鴨商店街にある「赤パンツのマルジ」でサイン即売会を開催。書籍購入者にはアグネスから赤パンツがプレゼントされた。

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