世界的指揮者の佐渡裕氏、金本新監督に熱烈エール「好きにやれ」

[ 2015年12月15日 09:00 ]

MBS「1万人の第九」特番に出演する(左から)又吉直樹、阿川佐和子、佐渡裕氏、松岡茉優

 “虎党”で知られる世界的指揮者の佐渡裕氏(54)が、阪神・金本知憲新監督(47)にエールを送った。「引退試合も見に行った」という現役時代からの大ファンで、MBS特番の収録後にスポニチ本紙の取材に応じ「来季は楽しみですよ!」と声を弾ませた。

 9月にオーストリアの名門「トーンキュンストラー管弦楽団」の音楽監督に就任。「7年半やった“題名のない音楽会”の司会も降りて引き受ける新たな仕事。大きな転機になる」と自身も新転地でスタートを切ったばかりだ。

 くしくも“3年契約の指揮官1年目”という同じ境遇になった金本氏について「自身に言い聞かせてる気分」と笑いながら「自分の形を作っていく上で3年間というのは最低の期間。1年目は好きに思い切ってやられたらいい」と激励。「監督としてどこまでできるかは、やってみないと分からない。でもアニキならやってくれると思う」と期待した。

 佐渡氏が参加したのは17年間総監督・指揮を務め、6日に行われた「サントリー1万人の第九」(スポーツニッポン新聞社後援)のMBSテレビ「サワコ・又吉のクラシックなんて怖くない♪」(23日後1・55)の収録。共演者のお笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)に「初対面だけど実は行きつけの店が同じ。恵比寿のバーで飲んでるでしょ?」と話しかけて驚かせた。

 番組ではイベントの模様も放送されるが、過去に女優の仲間由紀恵(36)井川遥(39)が務めた朗読を今年は栗山千明(31)が担当。エッセイスト・阿川佐和子(62)女優・松岡茉優(20)から「美女ぞろい。総監督の女性の趣味が分かった」とツッコまれ、大照れだった。

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