臨床心理士・矢幡氏がASKA被告分析「まだショックの中にいる」

[ 2014年7月4日 07:23 ]

ASKA被告保釈

 姿を見せたASKA被告が見せた40秒あまりの行動を臨床心理士の矢幡洋氏は「一連の流れを切り替えるようなしぐさがなかった。まだショックの中にいて今後を考える精神的段階に達していない」と分析した。

 「得てして人は謝罪の際、姿勢を正すなり直立不動の姿勢をとるなりする。ASKA被告にはそれがなく、ただ歩いてきてその流れで立ち去っていく感じ。表情にも変化が見られない」と指摘。

 「彼はいろんなものを失ったショックの中にとどまっており、まだ社会に対して罪をあがなわなければいけないとか、そういった心境に切り替わっていない」と分析した。

 一方で、「5秒ほどの深いお辞儀に続いて少し会釈したり、車に乗り込む直前にも頭を下げるなど、いろんな人に頭が上がらない状況であることは身に染みているようだ」と、深い反省の念は持っていると話した。

 また「会釈のときに歯を食いしばるとか、力の入った感じも見られない。もしかすると、気力自体もまだ湧いてこないのでは」と精神状態をおもんぱかった。

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