話題作「渇き。」にHIRO、宮澤佐江らが絶賛コメント

[ 2014年7月4日 15:36 ]

映画「渇き。」に出演する役所広司(左)と小松菜奈

 中島哲也監督の最新作「渇き。」が、6月27日に封切られて以来、ネットなどで賛否両論、評価が真っ二つに分かれるレビューが投稿され、話題となっている。

 本作は「第3回このミステリーがすごい!大賞」を受賞した深町秋生氏のデビュー作が原作。成績優秀・容姿端麗と学園のカリスマの女子高生・加奈子(小松菜奈)が失踪。行方を追う元刑事の父・藤島(役所広司)は“大きな闇”に巻き込まれる「R15+」作品(15歳以上が鑑賞可能)で、暴力・性描写、血が流れるグロテスクなシーンが連続。レビューには「自分の脳から消し去りたい」「気分が悪くなった」などと不快感をあらわにする感想が後を絶たず、中島監督も「グロ過ぎたらホントに申し訳ありません」とメッセージを送ったほど。

 だが、その一方EXILEのHIROが「人間の持つ『天使』と『悪魔』の振り幅が360度回って同化してしまいそうな…そんなエネルギー満タンな映画でした」と絶賛。

 さらにSKE48とSNH48を兼任する宮澤佐江も「劇薬の怖さと恐ろしさを思い知らされました。愛情のない暮らしはとても怖いし、寂しすぎると思いました。人にされて嫌なことは絶対に人に仕返ししてはいけないと思います」。今田耕司も「この映画に出てくる人間全員キライ。でもこの映画めっちゃ好き!」、作家・乙一氏も「これ、今年一番、かっこいいやつです。あらゆる先鋭的センスの集合体です。オープニングは、何度でもくり返し流したいほど。しびれました。言葉が出てきません」とコメントが続々と届いている。

 また、「学生に見せてはいけない映画」と酷評されているが、学生たちからの支持がかなり厚いことから、7月18日まで学割1000円キャンペーンを延長することになった。

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