和洋折衷“夏祭り” 寿BAND、赤坂BLITZでライブ開催

[ 2014年7月4日 08:52 ]

ワンマンライブをPRする「寿BAND」の佐藤“ミッチェル”通芳(中央)とダンサーの一瀬“SeNa”奈々美(左)今井“みゅうみゅう”美幸

 和洋折衷の異色ユニット「寿BAND」が14日、東京港区の赤坂BLITZでワンマンライブ「開国 灼熱祭」を開催する。本番が10日後に迫り、ボーカルと津軽三味線を担当するリーダーの佐藤“ミッチェル”通芳(27)は「絶対に成功させたい」と意気込みを語った。

 昨年8月、渋谷「CLUB QUATTRO」でのワンマンライブで400人以上を動員。インディーズ系バンドの初ワンマンでは異例とも言える会場の大きさだったが、今回はさらにスケールアップ。オールスタンディングなら約1300人、着席でも600人以上収容できるの赤坂BLITZが会場となる。

 目指しているのは「米米CLUB」のような高い音楽性とエンターテインメント性を併せ持つバンド。三味線、尺八にギター、ベース、ドラム、キーボード、サックス、そして2人の女性ダンサーも加わる大所帯での“お祭り騒ぎ”の魅力を伝えるために“ハコ”の大きさにこだわった。

 これまでもCDリリース以上にライブ活動に重点を置いてきたが、有名にならなければ、大きな会場を埋めることは難しい。今回のライブには業界関係者も多くを招待しており、寿BANDにとってはメジャーデビューに向けて、まさに「勝負どころ」となる。

 ライブのテーマは「黒船来航」。日本を開国に導いたマシュー・ペリーの航海に佐藤が得意?の妄想を膨らませ、ストーリー性を持たせた。寿BANDの楽曲に映像も加えた演出で「ひとつの作品」に仕上げている。スペシャルゲストに「ゴダイゴ」のミッキー吉野(62)をに招いたほか、佐藤の父で津軽三味線奏者の佐藤通弘、母で箏奏者の海寶幸子らも出演。ダンサーの今井“みゅうみゅう”美幸、一瀬“SeNa”奈々美の初歌唱も披露する。

 「絶対に成功させたいと思っています。でも、一番大切なのは来ていただいた方に楽しんでもらうこと。老若男女、みんな一緒に盛り上がりましょう」と佐藤。目指すは「灼熱祭」のタイトル通りの熱い夏の夜だ。

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