ASKA被告裁判の行方 初犯では重めの判決か

[ 2014年7月4日 07:23 ]

ASKA被告保釈

 芸能人の覚せい剤使用は社会的影響が大きいが、裁判は一般の薬物事件と同じ段取りで行われる。初公判では検察側による起訴状の朗読、検察側と弁護側双方の立証が行われ、求刑へと進むことになる。

 公判では弁護側の立証で、更生協力者が情状証人として出廷。裁判官に「被告人の生活を見守る」「薬物に手を出させない」などと宣言する。ASKA被告が罪を認めれば1回で結審し、数日後には判決公判となる。裁判所が、取材攻勢などで混乱が起きると判断すれば、公判日に判決となる可能性もゼロではない。

 元東京地検公安部長の若狭勝弁護士は「一般的な初犯のケースに比べ、MDMAの所持量がかなり多い。初犯で平均的な所持量であれば懲役2年程度が相場だが、今回は懲役2年6月~3年、執行猶予は3~4年と重めの判決が下るのでは」と話している。

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