カミツキガメ飼育「どぶろっく」江口が謝罪「胸がしめつけられる思い」

[ 2014年7月4日 15:57 ]

カミツキガメを無許可で飼っていたとして書類送検された「どぶろっく」の江口直人

 特定外来生物のカミツキガメを無許可で飼育したとして、外来種被害防止法違反の疑いで、書類送検されたお笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人(36)が所属事務所を通じ謝罪のコメントを出した。

 江口は「この度、私の飼育していたカメの事で、お騒がせいたしました。大変申し訳ございません。法改正後の内容を正しく把握しておらず、認識の甘さから管理を怠り、この様な事態を招いてしまいました」と謝罪した。

 江口は13年前に都内のペットショップでカミツキガメ1匹を購入し、自宅で飼育していた。05年にカミツキガメが特定外来生物に指定され、登録をしなくてはならなかったが、それを怠っていた。今年6月に現在のマンションに引っ越し、9階のベランダで1メートルのたらいに入れて飼育をしていたが、13日16時30分頃に鉄柵のスキ間から落下、1階店舗の日よけを破って地面に落ちたという。カメは甲羅が割れた。

 生活環境課によると、カメは体長約27センチ、重さ約5キロで、通行人が「カメが空から降ってきた」と交番に届け出た。江口も同日夕方に事態を把握し、自ら警察に連絡し、以降数回にわたって取り調べを受けたという。

 江口は「転落したカメが通行中の方や住民の方々に当たって大惨事にならなかったのが、せめてもの救いだと感じておりました。誰かに大ケガをさせていたらと思うと、自分の至らなさに胸がしめつけられる思いです」と反省。「重ねて、この度は、大勢の皆様にご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした」と平謝りしている。

 どぶろっくは、音楽ネタ「もしかしてだけど」で人気を集め、中学生向け雑誌の調査で、女子中学生の好きな芸人ランキング1位に輝いた。

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