AKB十大ニュース“まさか”の1位に社会現象も

[ 2013年12月24日 06:00 ]

総選挙で1位になった指原莉乃

 今年も話題を振りまき続け、サプライズを連発したAKB48。十大ニュースの形式で今年の歩みを振り返ってみる。

 1位・さしこ総選挙初の1位 6月に行われた第5回選抜総選挙でHKT48の指原莉乃(21)が、AKB48の大島優子(25)、渡辺麻友(19)らを抑え1位に。事前の予想を覆す結果に当初は「絵が地味」と嘆いていたが、自身がセンターを務める「恋するフォーチュンクッキー」は一種の社会現象を呼んだ。

 2位・上位メンバーが続々卒業 篠田麻里子(27)、板野友美(22)、河西智美(22)、秋元才加(25)らAKB48を初期から支え、人気を集めたメンバーが次々と卒業。選抜総選挙でもAKB48以外の姉妹グループ4組から計7人が入り、世代交代の兆しを垣間見せた。

 3位・恋チュン現象が社会現象に 32ndシングルの「恋するフォーチュンクッキー」はアーティストでなくても真似をしやすい振り付けであることから、さまざまな企業や団体がプロモーションの一環として動画をアップロード。人気アパレルブランド「サマンサタバサグループSTAFF Ver.」は動画投稿サイト「ユーチューブ」で再生400万回を超えたほか、神奈川県や佐賀県Ver.、千葉ロッテバージョンなども。

 4位・珠理奈じゃんけんV&新曲タイトル最長76文字 SKE48の松井珠理奈(16)が9月に行われた第3回のじゃんけん大会で初優勝。「AKBのエース候補」が初の単独センターをつかんだ。11日に発売した新曲のタイトルは「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」。もちろんグループ史上最長のタイトルで、略称は「鈴懸なんちゃら」。

 5位・峯岸丸刈り&降格→復帰してチーム4再結成 AKB48の峯岸みなみ(21)が1月、週刊誌が報じた恋愛スキャンダルで研究生に降格し、丸刈りとなって謝罪。8月には正規メンバーに復帰し、研究生から昇格した16人による新チーム「チーム4」のキャプテンに就任した。女性アイドルが丸刈りでけじめをつけたことに対し、国内外から賛否両論の声が寄せられた。

 
 6位・ドラフト会議実施 プロ野球のドラフト会議にならった「AKB48グループ ドラフト会議」が11月に初の試みとして行われた。会場はグランドプリンスホテル新高輪で、アナウンスもフリーアナウンサーの関野浩之氏(51)を起用し、“本家”さながらのイベントとなり、候補者29人中20人が指名を受けた。また、来年1月からは各チーム間で争うペナントレース制の導入も発表された。

 7位・宮澤&鈴木「SNH48」上海公演に初参加 AKB48の中国・上海版「SNH48」の宮澤佐江(23)と鈴木まりや(22)が10月11日に初めて上海公園に参加した。日中関係が冷え込む中、12年11月に合流しながら2人は出演できない状態が続いていたが、当局の許可が下り約1年かかってようやく出演が叶った。

 8位・紅白にAKB,SKE,NMB単独出演 昨年はAKB48、SKE48の2組が出演したが、今年はNMB48も単独出演することが決定。2月に発売した初アルバム「てっぺんとったんで!」が初週売上32・8万枚をマークするなど、紅白単独出場を目標に掲げて駆け抜けてきた1年間の活動が評価された。

 9位・今年も売り上げ圧倒的 オリコンが発表した13年の年間ランキング・シングル部門で1~4位を独占。約196万枚で首位の「さよならクロール」など、4枚すべてが100万枚を突破した。AKBの首位獲得は4年連続。

 10位・支配人シャッフル、信任投票 メンバーのシャッフルや昇格の発表はこれまでもあったものの、支配人のシャッフルはAKBグループ史上初。あわせて信任投票も行われ、SKE48劇場支配人からAKB48劇場の新支配人に任命された湯浅洋氏(50)が不信任となる“波乱”も。

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