サブちゃん ラスト紅白で初の“究極大トリ” 勝負超えた存在に

[ 2013年12月24日 08:05 ]

06年の紅白歌合戦で「まつり」を歌う北島三郎

 大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)で、今年が最後の出場となる北島三郎(77)が“究極の大トリ”を務めることが23日、分かった。紅組、白組双方のトリが歌い終わった後、サブちゃんへ特別舞台が用意されることになった。

 史上最多の50回目の出場を果たしたサブちゃんに、その功績にふさわしい花道が用意された。紅白ラストステージは史上初の特別な演出となる。

 関係者によると、紅組と白組の双方のトリが歌い終わった後、どちらの組でもない“勝負を超えた存在”として登場。ステージ上では、紅白6回目の歌唱となる「まつり」の歌い出しから、紅組と白組の出場歌手が勢ぞろいし、盛大に送り出されることになった。

 NHK関係者は「曲名通りのまつりらしい華やかな雰囲気で功労者の北島さんを出場者全員で送り出し、視聴者にとっても明るい気持ちで新年を迎えられるような演出。“トリを超えたトリ”“究極の大トリ”といったところです」と話している。

 1951年から始まった紅白歌合戦は、紅白の対戦形式が原則。ただ、合戦のみでは視聴者のニーズに応えられなくなり、近年では外国の大物歌手らサプライズゲストの特別枠やデュエット曲などで、「勝負なし」という特別措置がとられているが、各組の最後に歌う「トリ」で紅白どちらでもない扱いとなるのは初めてとなる。

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