故郷ミュージアム 感謝の電話鳴りやまず

[ 2012年12月29日 06:00 ]

松井秀喜ベースボールミュージアムに展示されてあるユニホーム

松井秀喜引退

 松井の出身地・石川県能美市にある「松井秀喜ベースボールミュージアム」では、引退のニュースを受け開館時間の午前9時から電話が殺到。内容はほとんどが松井へのお礼で、全国から感謝の電話が閉館の午後5時まで鳴り続けた。

 関係者は忙しそうに「朝から“応援しています”“今まで本当にありがとう”とほとんどが感謝の内容でした。中には涙ながらに、ねぎらいの言葉をかけてくださった方もいました」。昼すぎには、父親で館長の昌雄氏から「皆さまからの温かいご声援に支えられた、素晴らしい選手生活であり、松井秀喜自身も幸せであったと思っております」とのメッセージボードが入り口に設置されファンを迎えた。

 ミュージアムを訪れていた石川県の会社員・田中文夫さん(43)は「ヤンキース時代からの大ファン。会社の昼休みに結果を見ていて、松井さんが活躍していると、自分も頑張ろうという気持ちになりました。きょうは朝から会見を見ました。やめられるのは悲しいけど、凄く感動しました」と話した。

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