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育成出身のロッテ佐藤奨真が朗希との「差」生かす100キロカーブで6回1失点「アピールしたい」

[ 2022年5月14日 19:32 ]

パ・リーグ   ロッテ0―1オリックス ( 2022年5月14日    京セラD )

<オ・ロ>6回2死二塁、ピンチをしのいでグラブを叩く佐藤奨(撮影・北條 貴史)
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 育成から今年3月に支配下登録された佐藤奨真投手(23)が、プロ初先発で6回2安打1失点(自責0)と好投。相手エース山本由伸と堂々投げ合った。

 「緊張があった」という初回に連打と味方の失策で1点を失ったが、2回以降は左腕から100キロ台前半のカーブと110キロ台のチェンジアップを有効に使って凡打の山を築いた。

 初回の1球目に101キロのカーブを投じた。前日の先発が佐々木朗希だったことを受け、「きのう朗希が真っ直ぐを弾き返されていたので初球いったらカーブ見逃してくれるかなと思って投げた。ボールになってしまったが」と振り返った。

 関東第一では楽天・オコエ瑠偉の1学年下、専大を経て20年育成ドラフト4位でロッテ入り。佐藤奨は「これからもアピールしたい」と意気込んだ。

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