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ポランコ巨人助っ人新記録ならず…9打数連続安打でストップ 大飛球に東京Dどよめくも

[ 2022年5月14日 17:24 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2022年5月14日    東京D )

<巨・中>8回、ポランコは中飛に倒れ、悔しげな表情を見せる(撮影・河野 光希)
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 巨人の新助っ人、グレゴリー・ポランコ外野手(30=ドミニカ共和国)が14日の中日戦(東京D)に「3番・右翼」で先発出場。四球、四球、二塁打、二塁打で12日のDeNA戦(横浜)から9打数連続安打として1988年のウォーレン・クロマティが持っていた球団外国人記録へ34年ぶりに並んだが、8回の打席は中飛に倒れて巨人助っ人新記録更新を逃した。

 巨人助っ人新記録がかかった8回2死一塁。ポランコは中日5番手・佐藤の初球、外角低めへの145キロ直球を完璧に捉えセンター方向へ大飛球を放ったが、あと一歩届かず。中飛に倒れ、連続打数安打は9で、連続打席出塁は11でストップした。

 プロ野球記録は1991年レイノルズ(大洋)と2003年高橋由伸(巨人)がマークした11打数連続安打だった。

 試合前まで7打席連続安打中だったポランコはこの試合の初回に入った第1打席は四球で“打撃の神様”と呼ばれた川上哲治が持つ9打席連続安打の球団記録に追いつくことはできなかったが、4回の第2打席も四球で連続出塁を継続。

 0―5で迎えた6回の第3打席では無死一、二塁で右越え二塁打を放って1点を返し、二塁ベース上で大きなガッツポーズを見せた。これで8打数連続安打および10打席連続出塁。そして、2―5で迎えた7回の第4打席は1死一、二塁で左翼線二塁打を放ち、もう1点加えて9打数連続安打&11打席連続出塁とした。

 ポランコは12日に行われたDeNA戦(横浜)の第2打席で左翼スタンドへ同点の6号ソロ。そこから2打席連続中前打でDeNA戦を終えると、13日に行われた中日戦(東京D)では7回の左前決勝打を含む4打数4安打1打点と大活躍し、7打席連続安打でこの日の中日戦を迎えていた。

 【ポランコの10打席連続出塁】

5月12日 DeNA戦(横浜) 一ゴ 左本 中安 中安
5月13日 中日戦(東京D) 右安 二安 右安 左安
5月14日 中日戦(東京D) 四球 四球 右2 左2 中飛

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