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巨人シューメーカー 来日初勝利した中日相手に5回4失点で降板 前回対戦時は7回2死まで完全投球

[ 2022年5月14日 15:42 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2022年5月14日    東京D )

<巨・中>力投する先発のシューメーカー(撮影・河野 光希)
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 巨人の新助っ人右腕、マット・シューメーカー投手(35=米国)が中日戦(東京D)で来日6度目となる先発登板。5回5安打4失点(自責3)で降板し、来日2勝目を手にすることはできなかった。

 初回、1番・岡林をゴロに打ち取ったが、これを処理した二塁手・広岡が捕球後に転倒して投げられず(記録は内野安打)。シューメーカーは2番・三ツ俣の打席でカウント1―1から一塁へけん制球を投げたが、これが悪送球となって二塁に進塁された。三ツ俣の犠打で1死三塁。3番・阿部の二ゴロで先制を許した。

 2回は5番を打つ先頭のA・マルティネスに右翼線二塁打された後で6番の高橋周にカウント1―1からの外角ツーシームを打たれ、今季1号となる2ランを被弾。3回と4回はいずれも3者凡退に打ち取ったが、0―3のまま迎えた5回、先頭の8番・石橋に左翼線二塁打され、犠打で1死三塁となってから岡林の左犠飛で4失点目。その裏、1死一、二塁で打席が回ると、代打・八百板が出て降板となった。

 シューメーカーの投球内容は5回で打者20人に対して67球を投げ、5安打4失点(自責3)。2三振を奪い、与四死球なし、直球のMAXは初回に出た147キロだった。

 シューメーカーは4月23日の中日戦(バンテリンD)では7回2死まで1人の走者も出さない完全投球を披露。結局、散発2安打無四球の初完投初完封で来日初勝利を飾った。前回登板した7日のヤクルト戦(東京D)では、村上にNPB史上9人目の2試合連続満塁弾を許すなど、来日ワーストとなる3回3安打6失点でKOされていた。

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