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慶大が明大に先勝 8番・善波が2安打3打点 東京六大学野球

[ 2022年5月14日 16:21 ]

東京六大学野球春季リーグ第6週第1日   慶大7―4明大 ( 2022年5月14日    神宮 )

<慶大・明大>捕手で先発出場し、勝利に貢献した慶大・善波(撮影・木村 揚輔)
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 第4週の法大戦で勝ち点を落とした慶大は、首位・明大に先勝した。

 初回に4番・萩尾匡也外野手(4年)の中越え2点三塁打などでいきなり3点先制すると、中盤以降も効果的に得点を重ねた。今春から正捕手を務める善波力捕手(3年)は、2安打3打点の活躍。「打席に入る前に頭の中を整理した。いろんなボールを追っていっても打てるほどの実力はないので、割り切って投手のボールにだけ集中していたので、それがうまくいったかなと思います」と表情を緩めた。

 父は、08~19年まで明大野球部監督を務め、9度のリーグ優勝に導いた達也氏。自身にとってはリーグ戦では初の明大戦となったが「特に意識してもいいことはないと思う。どことやるときも同じ気持ちで特別な感情は入れずにやると思っています」と振り返った。

 優勝争いに向け、快勝した堀井哲也監督は「(攻撃で)先行できたので、気持ち的に有利に運べた」とうなずいた。

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