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日本ハム上沢 雄叫び柳田斬り「抑えて帰るのが僕の責任」 8回無失点2勝でチームは今季2度目の3連勝

[ 2022年5月14日 17:12 ]

パ・リーグ   日本ハム2―0ソフトバンク ( 2022年5月14日    札幌D )

<日・ソ>8回、柳田を併殺に打ち取り雄叫びを上げる上沢(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは14日、ソフトバンクに2―0で勝利し、今季2度目の3連勝となった。先発の上沢直之投手(28)が8回無失点で今季2勝目を挙げた。

 2―0で迎えた8回。1死一塁から柳田を遊併に仕留めると、上沢はグラブを叩き雄叫びを上げた。序盤は苦しいピッチングだった。初回は2死一、二塁、2回は無死一、二塁のピンチを迎えたが何とか無失点。3、4回も走者を背負ったが粘りの投球を披露した。5回以降は立ち直り、出した走者は8回の今宮への四球だけで尻上がりに調子を上げていった。

 先発7試合目で今季初勝利を挙げた7日の西武戦(ベルーナD)から中6日。前回4月23日のソフトバンク戦(札幌D)は、3回7失点で降板しただけに「前回やられているので、また同じような結果にならないようにしたいなと思います」と雪辱を誓っていた。
その言葉通り8回5安打無失点でリベンジを果たした。

 打線は3試合ぶりに出場した今川が0―0の3回2死一、二塁から大関の136キロのフォークを左翼線に先制の2点適時二塁打。この2点を上沢からバトンを受けた北山が守り切った。

 上沢は「最初は悪かったんですけど、だんだんリズムをつかんで最終的には8回を投げ切ることができて良かったです。(8回の柳田との対戦は)自分でまいたあれ(ピンチ)だったんで、自分がしっかり抑えて帰るのが僕の責任かなと思っていました」と笑顔だった。

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