失踪中の門倉健氏が昨夜自宅に戻る 妻が報告 うつ病と診断「家族すら理由や経緯を聞けない」当面は治療

[ 2021年6月7日 17:30 ]

門倉健前中日2軍投手コーチ(2020年1月撮影)
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 5月15日から行方が分からなくなっていたプロ野球・中日前2軍投手コーチの門倉健氏(47)が6日夜に自宅に戻ったと7日、妻が夫のブログで報告した。無事の帰宅を喜びながらも、この日、医師の診察を受けた門倉氏はうつ病と診断され、当面の間、治療と静養が必要な状況。「本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるべきところですが、私たち家族すら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です」と明かし、現在は本人からの説明は困難。回復を待ち、本人から説明の機会を設けたい意向を示した。

 門倉氏は5月15日以降、無断で練習を休み、連絡が取れないことから、翌16日に家族が愛知県警に捜索願を出していた。その後、退団届が郵送で届き、家族にも本人の直筆と確認した。退団届は15日付で、消印は20日だった。

 「報道関係者の皆様、ファンの皆様へ」と題した報告は以下の通り。

 夫、門倉健が昨夜、無事、自宅に戻りましたことを謹んでご報告申し上げます。皆様にはこれまでご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

 私たち家族は無事に帰って来てくれたことにとても喜んでおりますが、医師の治療を要する状況と思われたため、本日、医師の診察を受け、鬱病と診断がありました。

 当面の間、治療と静養が必要な状況です。

 本来であれば、門倉本人が自ら、関係者の皆様に事情をご説明しお詫びを申し上げるべきところですが、私たち家族すら失踪の理由やこれまでの経緯を聞くことが出来ない状態です。

 今後は暫くの間、医師の指導に従い、治療に専念したいと思います。

 この度、各方面の皆様に、ご迷惑やご心配をおかけした事を本人が強く気にしておりますが、まずは本人の回復を待って、改めて、その機会を設けさせて頂ければと思います。

 皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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