上武大・加藤泰靖が初先発で大仕事 150球熱投で4安打完封「真っすぐが走っていた」

[ 2021年6月7日 16:27 ]

全日本大学野球選手権1回戦   上武大1―0西日本工大 ( 2021年6月7日    神宮 )

<上武大・西日本工業大>力投する上武大先発の加藤(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 上武大の背番号16を背負う加藤泰靖(3年・志学館)は、今春リーグ戦は全て救援登板だった。それでも、谷口英規監督は「最近、状態が良かったので起用した」と先発マウンドに送り出した。

 打線が2回に先制し、リズムに乗った。「真っすぐが走っていた。普段通り、真っすぐで押して、要所で変化球という投球をした。相手が凄くいい投手なので投げ勝つことを課題としていた」。12個の内野ゴロを打たせ、最後までスコアボードに「0」を並べた。150球を投げきり「(周りから)声をかけてもらって、気持ちの整理ができた」と喜んだ。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年6月7日のニュース