DeNA・牧 8度目マルチでリーグ2冠!チーム初カード勝ち越しに貢献

[ 2021年4月9日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA5ー2中日 ( 2021年4月8日    バンテリンD )

<中・D3>4回1死、牧は左前打を放つ(撮影・椎名 航)
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 ルーキーのバットが止まらない。DeNAドラフト2位の牧が6回に3号2ランを放ち、今季初のカード勝ち越しに貢献。「打った瞬間入ると思いました。初球からがっついていこうと思いました」と笑顔で振り返った。

 0―1の6回2死一塁。松葉の初球のカーブを強振。左翼席の着弾を見届け、笑顔満開でダイヤモンドを一周した。開幕から全12試合先発出場し、4度も猛打賞を記録。この日も2安打で8度目のマルチ安打だ。全試合出塁を続け、打率.431、13打点で、リーグ「2冠」に躍り出た。

 本拠地の打席では通算360本塁打の元主砲・村田修一(現巨人野手総合コーチ)の応援歌を継承。「村田さんに恥じない活躍をしたい」と気合も十分だ。今季3勝目をもたらした牧について三浦新監督も「凄いルーキー」と目を細めた。(大木 穂高)

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