粘り腰も成長の証 阪神・西純は初回3失点からリカバリー「次につながる」

[ 2021年2月21日 05:30 ]

練習試合   阪神4ー9中日(特別ルール) ( 2021年2月20日    北谷球場 )

<中・神>4回2死、陽川の好守に笑顔の阪神・西純(撮影・大森 寛明)
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 阪神・西純が初回3失点から持ち直した。3点の援護を受けた直後、福留に9球投げて四球を与えるなど1死一、二塁を招き、阿部に2ボールからの3球目を左中間へ被弾。2回以降は変化球を巧みに交ぜて1人も走者を許さず、今春最長の4回を投げきった。

 「2回以降はタイミング外したりして抑えることができて良かった。厳しいところをもっと出し入れできるように詰めてやっていかないといけないけどボール自体は悪くない」

 対外試合は3回2失点だった9日の日本ハム戦に続いて2度目。福留以外にも京田、平田、高橋周ら1軍経験豊富な面々と対戦し、「配球面や打席のスイングで感じるところが多くて、次につながる」と課題と収穫をつかんだ。

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